朝は身体がダルくて、動けない

・朝はなかなか起きれない
・起きてもお昼まで身体が動かない
・夜は遅くまで眠れない事がある

上記の様なお困りことはありではありませんか?

上記の様な朝(午前中)を過ごしていると
会社や学校に遅刻しそう。
朝からシャキッと活発に動けるといいのに。
いつも朝から頭が冴えず、ボーッとしてしまう。
こんな風な日々を過ごして
この先が心配になりますよね。
朝から大事な会議や試験があるのに…

そのお気持ちよく分かります。
なぜなら以前は私も同じ経験をして悩んで
苦しかったです。
朝からやりたいことを頑張り
夜は早めに寝たいのに、出来ない。
この様な辛い日々が毎日でした。

この様な症状と体調不良には、名前と原因が
しっかりとあります。


実は 副腎疲労


といいます。
副腎疲労を一言で表すと「ホルモンの乱れ」
によってさまざまな不調になることです。
ホルモンの乱れと聞くと女性がなるもの。
月経周期による体調や感情が不安定になるという
イメージがあるかもしれません。
実はホルモンの乱れは、男女や年齢問わず
不安定になってもおかしくないものです。
なんで私だけこんな風になってしまうのだろうと
思うかもしれませんが、誰もがホルモンの乱れは
起きてしまうものです。

では実際に副腎疲労の場合は
身体の中でどんな事が
起こっているのかご説明していきます。
副腎疲労を知る上で大事になる
ホルモンがあります。


それが「コルチゾール」です。


この副腎疲労はコルチゾールというホルモンが
上手く働いていないことをさしています。
いわゆるコルチゾールという、
「ホルモンの乱れ」と思ってよいでしょう。

コルチゾールの働き

・朝起きやすくしてくれる
 (目覚めやすくする)
・怪我の治りを早めてくれる
・ストレスに打ち勝てる様にしてくれる

コルチゾールの働きが悪いと、朝は起きにくく
怪我が治りにくく、ストレスに弱くなってしまいます。
その為朝起きにくく午前中の不調を抱えている方は
コルチゾールというホルモンが乱れており
上手く働いていない事をさす場合があります。

ではどうしてコルチゾール(ホルモン)が乱れるのか?
いくつか原因がありますので
一部をご紹介いたします。
・ストレス
・アレルギー(アトピー、花粉、小麦)
・普段のお食事
・睡眠時間
・腸内環境

ストレス

本日は最近よくある「ストレス」による
コルチゾールの乱れについてお話ししていきます。

ストレスと聞くと皆さんはどんなストレスを
思い浮かべますでしょうか。
例えば
・人間関係
・お仕事
・職場の環境
・収入の不安定
・恋愛
主にこの上記の様なストレスを思い浮かべますよね。
その通りで、ピッタリ合っています。

しかし実はストレスには他にも種類があります。
・大気汚染(PM2.5、花粉)
・便秘・軟便
・不眠症
・肥満
・アレルギー
・血糖値の乱れ
・紫外線

人間関係のストレス以外にも、ストレスと感じて
知らぬ間にコルチゾールのホルモンの乱れと
なってしまう事があります。

ストレスの探し方
一言ていいますと、主観で大丈夫です。
ご自身のの主観で、「あの上司と合わないから」
「会いたくない人と、会わないといけないから」
これで原因はみつかります。
「合わない相手がいる」という原因を
知る事が大事になります。
じゃどうやって対処すればいいの?
ってなりますよね!

誰でも出来る簡単なストレス対処方法2つ
①朝食に果物
ストレスを日頃から強く感じている方は
腎臓が弱っている方が多いです。
その腎臓を回復してくれる食べ物が、果物です。


特に以下の果物がオススメです
・キウイ
・柿
・パイナップル

引き続き朝(午前中)の不調について
ブログ更新いたします。
ブログリンクを保存し確認ください。

誰でも出来る簡単なストレス対処方法2つ目を
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