いつもしんどい…

・ご飯を食べたら身体がしんどい
・どんなものも食べると辛くなる
・ご飯食べた後に眠たくなる

こんな症状があるけど、なんだかよく分からず
辛いけど放置してませんか。

どんな物を食べてもその後に(食後に)
カラダが怠くて眠くなる。

横にならないと立ってられないくらい
しんどくなる事ってありますよね。

そのお気持ちよく分かります。
何故なら実際に私も7年前にこの経験をしました。
今ではこんな方をどうすると
良くなるのかお教えしています。

食後やけに眠たい理由とは

理由は血糖値です!



そう!
やけに眠たくなったりカラダがダルくなる理由は
あなたの血糖値にあります。

血糖値と聞くと太っていてお腹が出ている方が
お医者さんから指摘されるもの。
そんなふうに思いますよね。

しかし
太っていないし、痩せ気味の方も
大きく関わっているのが血糖値です。

また
食後や午前中にやけに眠たくなったり
カラダがダルくなる際は

反応性低血糖の可能性が高いです。

反応性低血糖とは

通常私たちは食事をすると緩やかに血糖値が上がり
緩やかに血糖値が下がっていきます。

これが通常且つ健康的で
太りにくく、痩せやすい状態です。

反応性低血糖になると通常の場合とは異なり
急激に血糖値が上がり
急激に下がり過ぎてしまう状態になっています。

急激に血糖値が上がり過ぎてしまう事で
その後急いで血糖値を戻そうとする反応で
逆に短時間で下がり過ぎてしまいます。

この下がり過ぎてしまう時に
やけに眠たくなったり、身体がダルくて
しかたなくなります。

主な原因とは

・ストレス
・お食事バランスの乱れ
・睡眠不足(夜更かし等)
・運動不足

などが挙げられます。

これらの原因を整えていく事で
眠くてだるい症状は良くなっていきます。

当店の改善サポート

反応性低血糖の改善策

◯適正な糖分をとる
反応性低血糖の際は上手に糖分をとる必要があります。
・お米の種類
コシヒカリよりもササニシキ
がオススメです。

・食べる量(ボリューム)
体重と症状の酷さにより変わってきます。
体重50kgの方と、80kgの方と
症状の酷さと
いつ(朝、昼、夜)症状が
起きているのかを確認し決めていきます。

・お食事の食べ方
最初の食べ始め5分をゆっくり食べる。
ゆっくりよく噛み食べる事は重要ですが
食べ始め最初の5分が早いと
全く無意味になってしまいます。

誰かと一緒に食べていると
「食欲ないの?」と聞かれるくらい
ゆっくりなお食事が目安になります。

当店ではお薬や漢方は使いません

その理由としては
・お薬では良くならない事が多いこと
・お身体の負担が大きいこと

病院でもらったお薬でよくなっていますか?
お薬の種類を変えても変わらないのに
飲み続けてもどかしい日々から
脱げ出してほしいです。

お薬の飲み続けるとことは
お薬をこの先辞めれないことになります。

✅病院へいっても良くならない

✅身体がダルくてたまらない

✅以前の状態にいつ戻るのか不安

ご相談はお早めに

まあ放っておいても大丈夫だろう。と
見過ごしていると、家から出れないを
誰にも会いたくない。
となりやすくなります。
そうなると学校や会社を長期間休むことになります。
更に酷い方は投薬になることもあります。

自分1人だけや家族のサポートだけでは
上手くいかなった方へ。
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担当:平松 凌

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