【変形性膝関節症】の膝に負担かけない痩せ方！和歌山でダイエットパーソナルジム

膝が痛くて整形外科に行くと
変形性の膝関節症ですね。

と言われていませんか！

体重減らしましょうね。
リハビリ頑張りましょうね。
太ももの筋肉を鍛えましょうね。
注射を試してみましょうか。

そんなふうにお医者さんから言われますよね。

そのご経験よく分かります。

現在当店へお越しいただいている５０代女性も
同じ様におっしゃっていました。

膝が痛いのは耐え難いし
痛いと歩かなくなる為、余計に体重増えやすいですよね。

そんなふうに行く手を阻まれて
どうにかならないかなと思いますね。

膝が痛くて運動が出来ないが体重を減らしたい方へ向けて
当店独自の膝痛でも出来るダイエットをご紹介します。

膝痛が体重を落ちる方法

プライベートジム　ヴィネート

〜膝痛のダイエット専門店が解説〜

体重は減らしたいが若い時みたいな
食事制限やランニングも出来ないし。

そんな自分でも簡単に出来る方法はないのかな。
と思いますよね。

膝が痛いし若くはないから、無茶なことは出来ません。

そんなあなたが自宅で出来ちゃう方法をお伝えする。

こちらをやっていくと
太ももを鍛えて膝の負担を減らし
体重も落ちる為一石二鳥ですね！

お待たせしました。
それではやっていきましょう！

膝痛のダイエット専門トレーニング

プライベートジム　ヴィネート

〜ダイエット専門店が解説〜

太ももトレーニング

この辺りの筋肉を鍛えます。

鍛える箇所：太もも
回数：１５〜２０回。３セット。
呼吸：足を上げながら吐く。
頻度：週に１〜２回程度。

それではやり方を説明します。

イスに背中と腰が軽く背もたれに触れる様に座る。
右膝と左膝の間は握りこぶし２つ分にする。

右膝を伸ばしていく。これを２０回。
左膝は曲げたまま、左足はそのままにしておきましょう。
※呼吸は足を上げ、右膝を伸ばしながら吐く。

右足が終わると、左足を行います。
左足を行う際も同様に右膝は曲げたまま行います。
これを繰り返します。

膝への負担はかけず体重を軽くしたくお困りなら
一度ご連絡ください。

知名度は低いですが、膝が痛くても体重を落とす方法は
この方法しかありません。

LINEにてお悩みをお聞きしますので
「ブログ」の3文字を公式LINEまでお送りください^ ^

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平松凌