午前中はベッドから起き上がれず
夕方から調子が良くなる毎日…
病院へ行くと「うつ病」ですねと
診断されますよね。
療養して安静にしてみるも
なかなか良くならない。
しんどい日々で辛くなっていませんか?
そのお気持ちよく分かります。
何故なら私が同じ悩みで苦しみ
会社を休んでしまう程だったからです。
本当にうつ病なのかな!?と
疑問に感じている方症状を解決していきましょう!
夕方から調子よくなる理由
〜不調改善のプロフィッショナルが解説〜
体質(ホルモン)の乱れ
が原因となっています。
つまり、その体質を元へ戻してあげると
午前中はしんどくて辛く、夕方から調子良くなる辛さは
改善し良くなっていきます。
体質(ホルモン)の乱れとは?
朝は気分が沈んでいて時間が経つにつれて
調子がよくなるこの現象は「日内変動」と
呼ばれています。
簡単にいいますと
昼夜逆転
している状況と似ています。
眠たくなるはずの時間帯に目が覚めてしまい
目が冴える時間帯に眠たくなってしまいます。
うつ病の日内変動と重症度は無関係
うつ病は心に大きな負担を与えるものです。
必ずしも症状と関係しているわけではありません。
うつ病の重症度は、症状の程度や種類に
よって総合的に判断されます。
ただし、悲しい気持ちや気分の落ち込みといった症状が
1日の大半にわたって続く場合は
症状が重いとされることがあります。
また、症状の変動はなくても
1日中症状が続く場合は注意が必要です。
「症状がどれくらい続いているのか」ということが
うつ病の重症度の一つの目安になります。
寝る時間と起きる時間
午前中はしんどくて辛く
夕方から調子よくなる方のポイントは
寝る時間と起きる時間を同じにする
ことです。
日内変動は体内時計の乱れによって引き起こされることが多いです。
睡眠のリズムを一定に保つことが大切です。
毎日同じ時間帯に就寝・起床し
昼間は適度な日光を浴びることで
体内時計を調整できます。
気持ちが落ち込む日が続くと
家にこもりがちになります。
当店の改善サポート
ご自宅で1人で頑張ると何年もかかってしまった
という方を聞いた事があります。
「この状態を出来るだけ早くよくしたい」方は
何年も我慢しなくて大丈夫。
あなたのしんどいお悩みを助けるプロが
あなたを支えます。
当店ではお薬や漢方は使いません
その理由としては
・お薬では良くならない事が多いこと
・お身体の負担が大きいこと
病院でもらったお薬でよくなっていますか?
お薬の種類を変えても変わらないのに
飲み続けてもどかしい日々から
脱げ出してほしいです。
お薬の飲み続けるとことは
お薬をこの先辞めれないことになります。
ご相談はお早めに
まあ放っておいても大丈夫だろう。と
見過ごしていると、家から出れないを
誰にも会いたくない。
となりやすくなります。
そうなると学校や会社を長期間休むことになります。
更に酷い方は投薬になることもあります。
✅何も手につかない
✅色々試したけど、全く良くなる気配が無い
✅もうどうしていいのか良いのか分からない
という方は公式LINEへ
「ブログ」の3文字をお送りください。
午前中の不調が良くなる様に
ご相談をお聞きしています^_^
\ 私が担当いたします /
Private Gym Vinate
担当:平松 凌
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