腹筋を割る為にオススメトレーニングは⁉️ 和歌山市でお腹専門

一度腹筋割ってみたい！

・男なら憧るシックスパックが欲しい
・バキバキと腹筋割ってみたい
・どんな腹筋がいいか分からない
・何から始めるべきか分からない

男なら一度は憧れるシックスパック(腹筋)
がありますね。
子どもの頃からドラゴンボールなどを見てきて
「いい身体だ」と何度感じたことか。

そのお気持ちよく分かります。
何故なら私もトレーニングを始めたきっかけは
腹筋を割りたくて悟空やベジータを見てきてことです。
あんな腹筋が凄いと思っていましたね。

一度きりの自分の人生で一度はなってみたい
ですよね。

ただ
どんな腹筋をやればいいのか分からない。
腹筋さえやっていればいいのか
どのくらいやるべきなのか分からない。

そもそも何年も運動してなかった自分が
腹筋を割ることなんて出来るのか？と思う。

そんなふうに腹筋を割りたいが
何をしたらいいのか分からない方は
これを最後まで読む事で今すぐに始められる。

シックスパックが出来る鉄則

〜腹筋専門家が解説〜

①腹筋を付ける
②下半身の筋力を上げる

腹筋を割る為に腹筋を鍛えることも大事が
それ以外にも見落としやすい大事なポイントがあります。
それが上記の２つです。

腹筋だけを鍛えてきても
シックスパックはなかなか出来ない。
その為見落としやすいポイントもみておこう！

腹筋を割る方法

〜お腹専門家が解説〜

腹筋(シックスパック)を割る為のトレーニング

クランチ

①膝を曲げて仰向けになり、手をお腹の上へ置く
(無理に頭の後ろへ手を組む必要はない)

②みぞおち部分を折り曲げる様に
カラダを丸めていく。

③腰は床に付けたまま行い、腰が床から離れない様にする。

⚠️ポイント
腰が床から離れて画像の様な状態は離れ過ぎています。
この状態は腹筋は鍛え辛くなります。
また腰を痛めますので控えてください。

下半身の筋力について

腹筋を割る為には下半身の筋力も大事になります。

腹筋はみぞおちからおへそ下10cm以上程下まで続きます。
腰よりも下まで腹筋はあり、下半身も腹筋が支えている。
下半身の筋力を付ける事で、同時に腹筋も鍛えられる。

腹筋を割る為の下半身トレーニングを紹介します。

バーベルスクワット

鍛えられる箇所：腹筋・太もも・お尻・ふくらはぎ
回数：１２〜１５回。４セット。
呼吸：立ち上がりながら吐く。しゃがみながら吸う。
頻度：週に３回程度

週に３回程度する際は
月曜日、水曜日、金曜日など各日で行うと良い。

それではやり方を説明します。

バーベル(長い棒)を肩幅よりもやや広めで握る。
(肩幅とは、右肩〜左肩の幅)

バーベル(長い棒)の下へ潜り込み肩の後ろで担ぐ。

担いだら立ち上がり、一歩後ろへ下がる。
この時に下がった後は、足幅を肩幅よりも広めに保ちます。
ここから和式トイレをする様にしゃがんでいく。

しゃがんだ後はこの様な姿勢になる。
しゃがんだ後は上へ立ち上がる。

立ち上がった後の姿勢がこの状態です。
これを繰り返す。

２ヶ月３ヶ月と繰り返すと
下半身の筋力は上がり、同時に腹筋も鍛えられます。
下半身の筋力が弱いと腹筋は割りにくくなります。

自宅にバーベルや器具が無い際は
バーベルを担がずに何も持たずにやっていきましょう。

腹筋を割る為に見落としやすいポイント

・腹筋、下半身トレーニングだけではない。

腹筋を割る為にはお腹に付いている体脂肪を
落とす必要がある。
（目安体脂肪率：１０%）

腹筋を鍛え、体脂肪を減らす事で
バキバキの腹筋が手に入る。

体脂肪率を落とす為にも
バーベルスクワットとクランチは
オススメトレーニングになります。

ご相談はお早めに

今日が最も若い日だ。
当然ですが歳は若い方が腹筋は割れやすいです。
明日、明後日と筋力は弱くなっていく。
見よう見真似でこなしてみて
自己流の間違った癖がついてしまう前にご相談を。

「シックスパック」は１人で悩むな！

✅自分だけではなかなか出来ない

✅少し筋力ついた気がするけど、その先が上手くいかない

✅途中で心が折れそうになる

という方は
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