膝が痛くて、診察してもらった整形外科で
ダイエット(体重落とす)を勧められていませんか?

膝が痛くて診察してもらうと
膝に負担が大きくなっていますね。


このまま放置すると更に酷くなるので
「ダイエットした方がいいですよ」
「体重を軽くし膝の負担を和らげましょうね」

そんなふうに言われていませんか!

そのご経験とお気持ちよく分かります。


実際に現在お越しいただいて
体重を落として膝の痛みが楽になった方も
同じ事をおっしゃっていました!


今では「サポーター無しで歩ける」様になり
よかったですね!と話している。

ただ膝が痛くて運動が出来ない。
キツい食事制限は、なかなか厳しい。

もうどうしていいか分からないな。となりますよね。

そんな膝痛でお困りのあなたへ
膝痛とダイエットを同時に解決する方法があります。

膝痛持ちのダイエット方法

〜ダイエット専門家が解説〜

①膝を使わない運動方法

②体重が落ちる間食の食べ方

膝を使わない運動方法

膝を使わず全身が痩せるダイエットを
当店では行っています。
もう既に膝が痛痛めこれからは
膝の負担は減らしたい。

ダイエットの為に負担をかけているともってのほかです。

膝への負担が少なく痛みを感じにくい
運動方法を最後にご紹介します!

体重が落ちる間食の食べ方

このブログを読んでいるあなたは
もう20代や30代ではないはずです。

若い頃は食べずに我慢すると痩せましたが
今はそうはいきませんね。

膝痛で体重を落としたい方は
間食(おやつ)を上手に食べて体重を減らす。

【以下の物がオススメ】

・おにぎり1〜2個
・みたらし団子2本程度

食べるタイミング

15〜16時がオススメになります。
昼食と夕食の間に食べることで
体重が減りやすくなりなります。
膝への負担を減らしたいなら
是非食べて欲しい。

膝が痛い方の体重の落とし方

〜ダイエット専門家が解説〜

身体を起こしたベンチプレス

目的:体重の減量
回数:20回。2〜3セット。
呼吸:立ち上がりながら吐く。
頻度:週に1〜2回程度

それではやり方を説明します。

専用のベンチ(椅子)にねる。
ベンチにねた際には、足を揃えて床から上げておく。
膝が楽になるので、この姿勢をとります。

長い銀色の棒を握ります。
軽くアゴに引き、猫背になら習い様にする。

しっかり握りながら肘を曲げていきます。
肘を曲げ銀色の棒が、胸に近いたら肘を伸ばしていく。

肘を伸ばした後の姿勢が、こちらです。
これを繰り返す。

当店のサポート

膝の痛み、膝まわりの筋肉の硬さ、
膝の皮の状態などを確認し
体重落ちるメニューでサポートしています。

ご相談はお早めに

膝痛は酷くなると手術をしなければなりません。

太ったまま膝の手術をする前に
痛みと今後の不安を減らしましょう!
手術になる前にご相談ください。

「膝痛は1人で悩ませない!」

ビフォーアフター

✅自分だけではなかなか出来ない

✅少し筋力ついた気がするけど、その先が上手くいかない

✅もう既に心が折れそうになっている

という方は
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担当:平松 凌

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