スイーツ・中華・お寿司・すき焼き
セーブ出来てなくて痩せない…

こんなふうにお困りではありませんか?

・やっぱり美味しい物を食べたい
・あともう少し痩せれたらなぁ
・特にお腹の脂肪を何とかしたい

50歳目前になると、なかなか若い頃の様に
お腹周りが痩せていかない。
歳をとると膝や腰のあちこちが痛くなり始める。
痩せて体重を軽くしないといけないが
ダンベル上げたり下げたりは出来ない。
走るなんてもってのほか!
こんなふうに悩みますよね。
実際に今週から通い始めたお客様の
お悩みもこの様なお悩みでした。

よくそのお気持ち分かります。
膝や腰へ負担掛けたくないが筋トレ
ウォーキングやランニングを頑張り過ぎると
膝に負担がかかりますよね。

そんな膝や腰に負担をかけずに
お腹が綺麗に痩せていきたい方へ
向けてお話ししていきます。

お腹周りが太りやすい方の7つの特徴

①座った姿勢が多い
②歩いたり、かがむ事が少ない
③何事にも面倒く感じる
④ 睡眠時間6時間未満
⑤血液検査で指摘されたことがある
⑥子どもに合わせた食事メニューが多い
⑦お米を控えている

膝と腰に負担をかけないエクササイズ

50歳からの簡単トレーニング

①椅子に座る


ポイント:浅めに座ること
ポイント:腰は反らず背筋伸ばすこと
ポイント:顔は正面に向けて、目線は真っ直ぐにする

②太ももの付け根からお辞儀する
ポイント:手は太ももの上におく
ポイント:太ももからスネにかけて撫でながら、お辞儀していく
ポイント:呼吸は吸いながらお辞儀する

③元の位置に戻る
ポイント:②のお辞儀した姿勢のまま起き上がる
ポイント:起き上がる際に、息を吐く
ポイント:お腹の底から呼吸する

⚠️注意⚠️


・膝は伸ばし切らない
→膝は軽く曲げて遊びをもたさておく。

・顔と目線は上向かない
→アゴや目線を上げない。

・背中、腰は丸めない
→腰痛や首痛の原因になりかねない為、気を付けてましょう。

・息は止めないこと
→呼吸を忘れがちになる為、呼吸を意識する事で正しい姿勢を保ちましょう

・腰は反らない
→呼吸に気をとられて、腰を反りがちです。
腰を反ると腰痛の原因になりかねない為、気を付けてましょう。

回数:10〜15回
セット数:2〜3セット
いつやるの:昼食前又は夕食前

この簡単な事が家では出来ない。
これが出来たら痩せてるんだけどね〜。
そのお気持ちよく分かります。
私も人一倍めんどくさがり屋ですから。
ただ実践してみると、変わっていきます。
ご自宅でお試しください。

ご自身で色々試したけど、上手くいかなかった。
出来るだけ早く何とかしたいという方は
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