「その膝大丈夫ですか」
膝が痛くて整形外科に行ったら
「とにかく痩せてください」と言われたこと、ありませんか?
でも、膝が痛いから運動なんてできないし
じゃあどうすればいいの…?って、立ち止まってしまいますよね。
整形外科の先生には
「まだ手術には早いですよ」
「少し体重を落として、膝への負担を減らしましょう」と言われた。
それが簡単にできたら悩んでないんです。
53歳の女性のお客様も、同じことで悩んでいました。
膝が痛くて、スーパーでの買い物も億劫になり
車を降りて玄関までのわずかな距離すらつらかったそうです。
膝サポーターをつけても、汗で蒸れてかゆくなるし
日常のちょっとした動きが、どんどんしんどくなる。
そんなお客様が
膝の関節を少しずつ強くしながら
体重を無理なく落としていった方法があります。
そのお話、少ししていきましょうか。
その膝負担減らします
〜ダイエット専門店が解説〜
結論から言います。
“糖質は、ちゃんと食べた方がいいんです。
(ダイエットと膝のために)
「糖質って太るから抜いた方がいいんじゃないの?」
そう思って、極端に控えていませんか?
実はその考え方こそが、ダイエットや膝の不調を悪化させる原因になることもあるんです。
糖質は、体や脳にとってのエネルギー源。
きちんと摂らないと、筋肉が減って代謝が落ちたり、疲れやすくなったり、膝を支える力も弱まってしまいます。
さらに、糖質には関節の炎症を抑える役割を持つ栄養素と一緒に摂れるものもあります。
たとえば、さつまいもや果物にはビタミンCや食物繊維も含まれていて、関節の健康をサポートしてくれるんです。
逆に、糖質を抜きすぎるとどうなるかというと――
・慢性的な疲労感
・筋肉の減少で代謝ダウン
・結果的に“痩せにくくなる”
といった悪循環が起きてしまいます。
だから、「糖質は抜く」のではなく、「質を選んでしっかり食べる」ことが大事。
53歳の女性のお客様も、最初は「糖質=敵」だと思い込んでいました。
でも、玄米やフルーツ、さつまいもなど“良質な糖質”をしっかり食べるようになってから
体重が少しずつ減り、膝の負担も軽くなったと実感されています。
我慢ではなく、食べて痩せる。
糖質は、あなたの味方になりますよ。
糖質を食べながら、しっかり痩せる。
そんな“無理のないダイエット”を、私平松トレーナーがしっかりサポートします。
「糖質を控えてばかりで疲れる…」
「膝が痛くて運動もできない…」
「年齢のせいか、痩せにくくなった気がする…」
そんなお悩みを抱える50代女性の方々に、
わたしたちは“糖質を味方につけるダイエット”をご提案しています。
担当するのは、女性の身体の変化に寄り添ったサポートのトレーナー。
専門的な知識と、丁寧でやさしいサポートで、無理なく痩せられる環境を整えています。
私たちのサポートでは
糖質を正しく選び、タイミングや量を工夫しながら
身体に必要なエネルギーを取り入れつつ、脂肪を落とす方法をお伝えしています。
具体的には――
・膝に負担をかけない「食べるだけの痩せ方」
・代謝を落とさないための「糖質コントロール」
・年齢に合った「ホルモンバランスにも配慮した食事提案」
・毎日の食事に取り入れやすい「具体的な食材リスト」
・トレーナーとのLINE相談や週2回による継続的なサポート
ただ痩せるだけではなく、健康的に、ムリなく続けられるのが特徴です。
実際に、53歳の女性もこのサポートを取り入れてから
ビフォーアフター

✅「甘い物を我慢しなくても体重が落ちてきた」
✅「膝の痛みも前よりラクになった」
と嬉しい変化を感じられています。
膝が痛い方の体重の落とし方
〜ダイエット専門家が解説〜
身体を起こしたベンチプレス
目的:体重の減量
回数:20回。2〜3セット。
呼吸:立ち上がりながら吐く。
頻度:週に1〜2回程度
それではやり方を説明します。

専用のベンチ(椅子)にねる。
ベンチにねた際には、足を揃えて床から上げておく。
膝が楽になるので、この姿勢をとります。

長い銀色の棒を握ります。
軽くアゴに引き、猫背になら習い様にする。
しっかり握りながら肘を曲げていきます。
肘を曲げ銀色の棒が、胸に近いたら肘を伸ばしていく。
肘を伸ばした後の姿勢が、こちらです。
これを繰り返す。
当店のサポート
膝の痛み、膝まわりの筋肉の硬さ
膝の皮の状態などを確認し
体重落ちるメニューでサポートしています。
ご相談はお早めに
膝痛は酷くなると手術をしなければなりません。
太ったまま膝の手術をする前に
痛みと今後の不安を減らしましょう!
手術になる前にご相談ください。
「膝痛は1人で悩ませない!」
◯自分だけではなかなか出来ない
◯少し筋力ついた気がするけど、その先が上手くいかない
◯もう既に心が折れそうになっている
という方は
先ずは公式LINEへ
「ブログ」の3文字をお送りください。
公式LINEにてご相談お聞きします^ ^